有利な資格は、保育士、幼稚園教諭など。子育て経験も有利になる場合もあります。英語の話せる保育士さんや体育の得意な保育士さんなどバリエーション!
<この施設で働ける資格>
・保育士
・幼稚園教諭
・児童英語講師など
幼児教室は、力を入れているカリキュラムや方針がそれぞれ異なります。語学教育(英語、中国語など)、体育、リトミック、モンテッソーリ教育など様々で、自分の考えにあった幼児教室を探しましょう!
最後はやっぱり一緒に働く仲間。園長、先輩など求人広告やHPに掲載されているものもありますのでしっかり確認。また、面接の時もそのあたりを要チェック。
私はアメリカでベビーシッターのアルバイトをしながら学校に通っていました。 帰国をひかえたある時、インターネットでなんとなく仕事を探していたら、「英語の話せて保育のできる方」 という求人をこのHPでみつけました。「これだ!」と思い早速応募しました。 日本の幼児教室で働いてみて分かったことは、「英語(外国語)」と「保育」が両方できる人が少ないことです。 保育の学校に通っている学生さんでも英語が得意なら、絶対にチャレンジしてみるといいですよ。 こどもはホントに発想力が豊かで大人が考えも付かないことを教えてくれます。 異年齢児の集団なのでぶつかり合いもありますが最終的は高学年が低学年をきちんと見てくれ良い関係がこども達の中で出来ています。 私は学童保育所で働いていますが、保育園、幼稚園又はベビーシッターとこども達に直に携わる仕事というのはいろんな場面において責任重大ですが、それだけやり甲斐もある仕事だと思います。 是非、保育の仕事を楽しんで見てはどうですか☆
『ジョブプラス会員』から実際にいただいたアドバイスです。
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